エンドレススタンプ

エンドレススタンプ

カチッと連結、自在に組み替え。品番・ロット管理を効率化する連結ゴム印。

エンドレススタンプとは

文字や数字のブロックをワンタッチで連結・組み替えできるゴム印。ロット番号や型番の変更に即座に対応でき、高い嵌合精度で平坦かつ美しい印影が得られます。

セットを選ぶ

数字・英字・記号など頻出文字が揃った基本セット。普通紙向けの「標準ゴム」と、金属・樹脂への不滅インク打刻に耐える「耐油性ゴム」を用途別にご用意しています。

ケースのみを選ぶ

スタンプピースを号数別に整理整頓できる専用ケース。1本ずつの定位置管理により、文字のピックアップを素早くし、ピースの散乱や紛失を防止します。

単品(別製品)について

単位記号(kg, mm等)や検印マーク、独自ロゴをエンドレス規格で特注できる別製品。既存の数字・英字ピースとそのまま連結して柔軟な印面を組み立てられます。

よくある質問

Q異なる号数(例:3号と4号)のエンドレススタンプ同士を連結することはできますか?
A異なる号数同士の直接連結は推奨しておりません。エンドレススタンプは各号数(サイズ)ごとに連結部のジョイント寸法およびゴムの天地寸法が設計されているため、同一番号(同じ号数)同士で連結していただくことで、印面の高さが完璧に揃い、かすれやムラのない綺麗な捺印が実現します。異なる文字サイズを組み合わせたい場合は、同一号数内で文字デザインを変えるか、別製品として作成することをおすすめします。
Q横方向だけでなく、縦方向にも連結して複数行のスタンプとして使えますか?
Aはい、サンビーのエンドレススタンプは側面に独自の連結ジョイントを備えており、横方向の一行連結はもちろん、縦方向に複数段連結して2行・3行のブロックスタンプとして組み立てることも可能です。例えば「上段に品番・下段にロット番号」を同時に押したい場合など、必要な情報ブロックを現場で自由に組み立ててご活用いただけます。
Q工場で金属や樹脂パーツに捺印したいのですが、標準セットでも大丈夫ですか?
A金属・樹脂・フィルムなどの非吸収面に工業用速乾インク(不滅インクや強着スタンプインク)を使用して捺印される場合は、必ず「耐油性ゴムセット(または耐油性単品)」をお選びください。標準ゴムは油性染料や水性顔料を前提としているため、強溶剤を含むインクに触れるとゴムが膨潤して文字が崩れる原因となります。耐油性ゴムであれば溶剤に強く、長期間クリアな印字を維持できます。

エンドレススタンプについてもっと詳しく

理由

なぜエンドレススタンプはオーダーゴム印より現場で重宝されるのか?


オーダーメイドのゴム印は固定された文字列しか押せませんが、エンドレススタンプの最大の強みは「即応性」と「コストパフォーマンス」です。急なロット番号の変更や仕様追加が発生しても、発注から納品まで数日待つ必要がなく、手元のピースをカチッと組み替えるだけで数秒後には新しい印面が完成します。多品種少量生産の工場や、日々出荷コードが変わる物流倉庫において、業務を止めない柔軟なインフラとして活躍します。

機能

サンビー独自の高精度ジョイント!印面が平坦に揃う構造の秘密


連結式スタンプで最も重要なのは「連結したときの印面の平坦度」です。安価な連結スタンプでは、ピースを何本も繋げると弓なりに反ってしまったり、高さが不揃いになって両端がかすれるトラブルが起きがちです。サンビーのエンドレススタンプは、金型設計から精密に製造された嵌合構造により、複数本を強固にロック。1枚の板のように平らな印面を保持するため、端から端まで均一な筆圧でくっきりと印字できます。

活用術

製造・物流・食品現場での活用事例!ロット管理・賞味期限・品番表示


エンドレススタンプは幅広い産業分野で導入されています。製造業では機械部品のシリアルナンバーや検査員の担当コード表示に、食品・飲料業界ではパッケージや化粧箱への製造年月日・消費期限の表示に、物流現場ではパレットや段ボールの仕向地コードや棚番管理に活用されています。手書きに比べて誰でも均一で判読しやすい文字を高速でマーキングできるため、出荷ミスやトレーサビリティ事故を未然に防止します。

整理術

スタンプピースの紛失ゼロへ!専用収納ケースを活用した5S整理術


エンドレススタンプの運用で唯一の懸念点は、小さなピースの紛失や作業台への散乱です。これを防ぐためには、専用ケースを活用した定位置管理(アドレス管理)が不可欠です。「数字0〜9」「アルファベットA〜Z」をケース内の指定ポケットに必ず戻すルールを徹底することで、必要な文字を探すムダ時間をゼロにし、作業終了時の員数確認も数秒で完了。現場の整理整頓と作業効率化が劇的に向上します。

サイズ

号数(文字サイズ)選びの目安!1号〜5号の寸法と最適な印字対象


エンドレススタンプを選ぶ際は、印字対象物のスペースに合わせた号数選定が肝心です。大箱段ボールや木箱への大判マーキングには「初号(文字高約10.5mm)」や「1号(約8mm)」が適しています。製品の外箱や中型ラベルには「2号(約6mm)」「3号(約5mm)」が最も汎用性が高く人気です。一方、精密機械のラベルや狭い伝票枠、値札タグなどには「4号(約4mm)」「5号(約3mm)」を選ぶことで、限られた面積に情報をスマートに収められます。

お手入れ

連結をスムーズに保つ!汚れの清掃方法とジョイント部のお手入れ


連結ゴム印を長く快適に使うためには、ジョイント(嵌合溝)部分にインクカスやホコリを溜めないことが大切です。連結が固く感じられたり、逆に緩くなってきたと感じた場合は、スタンプクリーナーやぬるま湯を含ませた柔らかい布でジョイント溝を優しく拭き取ってください。硬い針や金属ヘラで擦るとプラスチックのツメが削れて連結力が弱まる原因になるため避けましょう。定期的な清掃で常にスムーズな着脱感が持続します。

エンドレススタンプの商品一覧